十月十色

Do or Don't --- that is a question。子育てとか、家事とか、読書とか。

【1~20】2016年にやりたい100のリストを振りかえる

もう今年も残り1か月! ということで、去年作ったやりたいことリストの振り返りをやってみることにします。

 

 

1. 長女とデートする → ◯

プリキュアアイカツなど、女子向けアニメの劇場版は2人だけで見に行きました。次女が夫と2人で出かけられるようになってきた感じなので、2017年は1日まるまるデート! をやってみたい。

 

2. 長女と花か野菜を育てる → ×

植木鉢や土は準備したんですけどね。植えよう、植えようと思っているうちに、冬になってしまいました。2017年はあらかじめ植える時期を調べておいて、早めに予定をブロックしておこう。

 

3. 長女が自分で準備できる環境をつくる → ◯

朝の準備TODOリストを作ったり、幼稚園グッズ置き場を整理したりしました。特別なイベントの時にも、持ち物リストを作って自分で準備してもらうようにしています。朝の幼稚園準備は「進捗どう?」の声がけは必要だけど、自分でひととおりできるのでよかった!

 

4. 次女のトイトレをおおらかに実行する → ◯

まだ積極的なトイトレはしていないものの、自分で「トイレ行くー!」と言い出しました。PTAで幼稚園に行く機会が増え、幼稚園ではこども用の個室に1人で入って用を足せるように。焦らず4月の入園までに行ける頻度を上げていけたらな、と。

 

5. 次女を外遊びに連れだす頻度を上げる → △

PTAで幼稚園に行く機会が多く、外遊びに連れていくことが少なくなってしまいました……。その分、月一の園庭開放には連れていくようにしたし、長女が幼稚園から帰ってきたらそのまま公園遊びに連れていくようにもしてました。雪が降りだす前に公園で遊ぼう。

 

6. 夫の言動に勝手に意味づけせず、素直に受けとる → ◯

これ、だいぶできてきてると思います。最近では、さらにその一歩先の「素直に要望を伝える」にチャレンジ中。皮肉や相手への批判色を排除して、ただ私はこうしたい、こうしてほしいを伝えるようにしてます。

 

7. 娘たちの育児記録記事を書く(月1)→ ×

これは途中からできなくなってしまった……ので、来年は何か違う形にして記録を残すか検討中。ブログに書けないながらも、手帳にちらほらメモするようにはしていたので、それを簡単にまとめる仕組みを考えようかしら。

 

8. 長期的な教育方針を固める → ◯

ちゃんと言葉にして整理はしていないものの、自分の中で先を見据えた情報収集ができている感触。小学生がいる周りのお母さんたちに小学生の話を聞ける機会が増えたのもよかったのかも。来年は何かしら明文化して、きっちり詰めておきたい。小学生になった長女と一緒にやりたいことリストも作りたい。

 

9. 家族で露天風呂に入る → ×

今年の旅行はホテルに泊まってばっかりだったので仕方ない。これは来年へ持ち越しかな。でも、キャンピングカーに泊まったりもして、なかなか楽しかった。

 

10. 同期Kと親友Iの赤ちゃんに会いに行く → ×

11. 親友と芦原温泉へ女子旅に行く → ×

実家への帰省が多かったので、なかなかそれ以外の目的での遠出ができなかったのが残念。来年はできるかしら。

 

12. 京都にも親しい友人をつくる → ◯

自宅に招いてワイワイやるコミュニティもできたし、1対1でゆっくりおしゃべりする友人もできたのが嬉しい。子どもが仲がいいから遊ぶ、というのに加えて、親同士も一緒にいて気持ちいい関係が築けてよかった。

 

13. 友だちの家に遊びに行く → ◯

子どもが幼稚園に行っている時間帯にママ友のお家へ遊びに行ったりするようになりました。うふふ。

 

14. 雑談力を上げる → △

15. ナイスな聴き方ストックをつくる → ×

雑談スキルはたいして上がってないけど、自然体で会話に参加するスキルは上がっ気がします。なんとなく積極的に話しかけなくてもいいかなって気分の日が多かったのは、疲れてたからかな?

 

16. 7つの習慣を実践する → ×

他に実践して取り入れてみたいことが多すぎて、それどころではなかったのが正直な話。実践できたらいいんだろうけど、もしかすると今の私には必要がないのかもしれません。来年、また思いだしたら是非。

 

17. 部屋に観葉植物を置く → △

まだいい鉢植えとは出会えていないものの、キッチンにコスモスを飾ったりしました。生花があると空間が明るくなっていい。

 

18. うちをパワースポット化する → △

どんどん整理が進んでます。が、まだまだ散らかったり片づいたりのくりかえし。常にすっきりをキープできる境地に至るのは2017年の課題。

 

19. キッチンの引き出しをときめかせる → ◯

すべての引き出しを、納得いくレベルに持って行けました! 今後も情報収集を続けて、よりよいやり方に出会えたら取り入れていきたい。乾物収納も今はジップロック系保存袋だけど、ボトルでやるのも便利そうだし、悩みます。それに次は冷蔵庫だ!


20. ベランダを子どもが遊べる庭にする → △

庭と呼べる状態には全然できていないものの、常にきれいな状態を保てています。なので、子どもたちが「ベランダに出たい!」となったときに気軽にOKが出せるようになりました。次女はよく洗濯物干しを手伝ってくれるように。これも全てダイソンのおかげです。

 

 

振りかえるのに結構体力を使うので、続きはまた明日。

 

調味料の小瓶は牛乳パックに入れるべし

f:id:pur27:20161021181812j:image

 

ヒルナンデスのお宅拝見コーナーで仕入れた小ワザ。たしかに、牛乳パックだと小瓶4つがぴったりサイズで感動しました。

 

配置換えのために全出しするついでに、大掃除先取りで引き出しを丸洗いしました。今年は大掃除を少しずつ先取りでやる予定。とりあえずベランダは寒くなる前に済ませました! 網戸や窓も、寒さが本格化する前にガッツリ掃除を済ませたいな。

裏返しの洗濯物を表にするのに1時間半かけますか?

f:id:pur27:20160919140223j:plain洗濯物を干すとき、裏返しに脱いだまま洗濯されていたら、表に返しますか?

 

うちの夫や子どもたち、ほとんどの洋服を裏返しに脱いで洗濯に出すんですよ。で、私は当たり前のように洗濯物を干すときに表に戻して干していました。

ある日ふと、私はこの「裏返しに脱がれた洗濯物を表に戻す」作業にどれくらい時間を使ってるんだろうという思いが頭をよぎりまして。ざっと計算してみたんです。

 

夫の洗濯物を裏返すのに、年間1.5時間

形によって多少前後するものの、1枚を表に返すのに3秒程度かかります。毎日、靴下左右・パンツ・シャツ・トップス・ボトムスの6枚が裏返って洗濯に出されるとして。

  • 3秒 × 6枚=18秒

  • 18秒 × 365日=6570秒=109.5分

まあ、裏返っていない服があったり、パジャマや重ね着分を考慮してないので多少誤差はあるとは思うのですが。1人あたり年間1〜2時間を洗濯物を裏返すのに費やすのって馬鹿げてるなと、そのとき感じちゃったんですよ。

 

で、試しにその日から夫の分だけ裏返ってる服を表に戻さないまま干して、乾いたら裏返しのままたたむようにしてみたんです。さすがにポロシャツやワイシャツみたいに型崩れしそうなものだけ表に戻すようにして。

 

それで夫からの反応はというと、特に何も言ってこない。何かしら思うところや感じていることはあったのかもしれませんが、裏返しのまま生活を始めて1年半経った昨日、初めて「パンツ裏返ったまま履いちゃうから、今度からパンツを表のまま脱ぐようにしようかな」って言われまして。

 

裏返しのまま干して畳むなんて、なんて冷たい人間なんだ私……と日々小さな罪悪感に苛まれながら。裏返しのままなんて気が利かないやつだと思われているのでは……とチクチク胸を痛めながら。1年半経ちました。夫は大して気にもしていなかったのかもしれません。表であろうが、裏であろうが。たたんである服が裏返っていたら表にして着る、ただそれだけのこと。

 

これからは気にせず裏返しのまま干していいような気がしてきて、少し肩の荷が下りました。子どもたちにも少しずつ、表にしたまま脱ぐ教育をしていこうかなと思案中。

 

 

子どもと遊ぶのに疲れたなら、家事につきあってもらえばいいじゃない

2学期、始まりましたね。

幼稚園が始まって1週間がすぎ、だいぶ日常が戻ってきました。幼稚園から帰ってきて夜ごはんまでの時間、なるべく子どもだけで遊んでもらっているのですが、最近姉妹ケンカの頻度が増えてきて。5歳の姉が私と遊びたがることが多くなってきたんですよね。

私もできれば子どもたちと遊んであげたいとは思うものの、全然やる気が出ない。子どもの遊びのレベルに合わせて遊ぶっていうのに疲れてきていてツライ……。だって遊び自体が楽しめない気分なんだもん。

 

どうしたものかなあと悩んでいたところ、ちょうど子どもたちが料理に興味を持ちだしましてて。

そこで、子どもにつきあって一緒に遊ぶのではなく、こちらの家事につきあってもらうことにしました。

f:id:pur27:20160909131242j:image

いつもは17:30頃から自分1人でチャチャチャっと作っていた夜ごはん。これからは子どもたちと一緒に16:30くらいから作り始めることにしてみます。

早速今日から一緒に夕食づくりをするために、献立表を作ってみました。といってもクリアファイルに紙を入れて、メニューと食材を書いただけ。どうなるかなあ、楽しみ。

あな吉手帳用カレンダーリフィルを自作しました!

早速カレンダーリフィルを作ったので、こだわりのポイントを紹介します。

 

とにかくシンプルに!

f:id:pur27:20160905023325j:image飽きっぽくて、ごちゃごちゃしているのが苦手……。なので、要素を必要最低限にして、気分次第でカスタムできるような感じにしました。シールでデコってもいいし、機能性重視でそのまま使ってもいいし。

 

マンスリーを2つに区切る!

f:id:pur27:20160905023335j:imageその日のメモとタイムスケジュールを書きこめるように、ひと目でわかるように区切りました。まず、メモ欄はある程度の単語が書き込める幅に。

そしてタイムスケジュール欄。カレンダーにタイムスケジュールを記入して使うなら、時刻の目盛りがあったほうが断然書き込みやすいですよね。そのためのガイド線を点線で入れました。

 

スケジュール欄に2種類のガイド線!

f:id:pur27:20160905023404j:image平日は幼稚園の送り迎えを区切りに動いているので、それがリフィルにも反映できていると使いやすいはず。

ということで、タイムスケジュール欄を区切る目盛りとしての点線の太さを、行動の区切りに合わせて変えました。区切りにしたのは以下のタイミングでちょうど4時間ごとにしてあります。

  • 10時:幼稚園へ送りだす
  • 14時:幼稚園へ迎えに行く
  • 18時:夜ごはんから就寝に向けて動きだす
  • 22時:子どもたちを寝かしつけ、自分タイム

 

土日・祝日はグレーに!

f:id:pur27:20160905023412j:image平日と土日では動きが全然違うので、それもパッと見て分かりやすいように。

 

あとは、フォントや文字サイズを自分好みに調整して気分よく使える感じに仕上げました。

 

こちらからダウンロードできます。よろしければお使いください!

▶︎月間カレンダー(2016年 9〜12月)

Monthly2016_09-12.pdf - Google ドライブ

▶︎週間カレンダー

weekly_format.pdf - Google ドライブ

 

私が「あな吉手帳」で挫折した原因を分析してみた

2015年2月頃、この本を買いまして。長女も幼稚園に入園するし、プリントとか時間とか管理するツールを準備しておこうかなあと思って、あな吉手帳を使いはじめてみたのですが……

あな吉さんの主婦のための幸せを呼ぶ!手帳術 カラー実践版 (別冊すてきな奥さん)

あな吉さんの主婦のための幸せを呼ぶ!手帳術 カラー実践版 (別冊すてきな奥さん)

 

 実際に私が継続できたポイントはただ1つ、「幼稚園のプリントをすべて手帳へ綴じこむ」だけでした。

でも、これだけで本当にすごく便利なんです! 小さい頃からなくし物が多いタイプの私が、まずプリントをなくさない! もらってきたその場で保存するものと読んで捨てるものを分類できるし、〆切の日付順に並べるので整理もしやすいし。

 

最近やりたいことが増えてきて、だらだら過ごすと生活が成り立たなくなってきたので、再びあな吉手帳に取り組んでいくことに。

あな吉手帳の仕組みはすごくいいと思ってるんですよ! ただ、それを自分のものにして実践するまでに細かな障害が出てきて……。再チャレンジに際して、プリント綴じこみ以外を続けられなかった原因を分析してみることにします。

 

原因1:ふせんを束からはがすのがめんどくさい

あな吉手帳では、TO DOの管理にふせんを使います。このふせんが曲者でした。

TO DOを書きとめるたびに「書く→ふせんの束からはがして貼る→書く→束からはがして貼る」をくりかえすのが億劫で……。あな吉手帳を使いはじめてすぐ、手帳術のキモであるふせんを使わなくなってしまったのです。

→解決策:「書く」と「はがす」を分ける

その億劫さを突き詰めていったら、はがす作業によって書く作業にブレーキがかかることが問題でした。ふせんを束からはがすのって神経使いません? この作業が書く作業の合間に入ってしまうと、書こうと思ってたことがどんどん思考から零れ落ちちゃうんですよね。

なので、あらかじめふせんを束からはがして1枚ずつ手帳に貼りつけて、書くときにスムーズに書きこめるようスタンバイしておく形にしようかと。束からはがしておく作業は、テレビでドラマを観ているときにながら作業でやればいいかな。

 

原因2:マンスリーカレンダーが使いづらい

あな吉手帳では、月間カレンダーをバーチカルタイプで使うのを推奨しています。本の付録にあったフォーマットでは、1日ごとのタイムスケジュールとその日についてのメモの書き分けがうまくできないフラストレーション。

月ページにも週ページにもタイムスケジュールを記入するんですけど、いまいちその使い分けが分からない。マンスリースケジュールがどんどん形がい化していって、次第にはウィークリースケジュールすら使わなくなって……。

 →解決策:自分好みのリフィルを作る

なので、自分の都合に合わせて月間カレンダーと週間カレンダーのフォーマットを作ることにします! 月間カレンダーではタイムスケジュールを書きこみやすく、メモ欄も使いやすく。休みはグレーにして、平日は幼稚園の送迎ベースでの書き込みをしやすい形に作ってみます。

 

原因3:ふせんがクリアファイルからはがれる

あな吉手帳ではやることシートをクリアファイルで自作するんですけど、ふせんがすぐはがれる! マスキングテープで押さえても、付せんの粘着面側がズレる。

そんなこんなでやることシートのふせんがグチャグチャになって、もうこれ普通に紙に書きだしたほうがいいやん!ってなっちゃったんですよね……。

→解決策:ポストイットを使う、やることシートを紙素材にする

使ってみて分かったのは、100均のふせんはクリアファイルからはがれやすいこと。TO DOに使うふせんは細かいので特にはがれやすい。なので、多少コストが上がってでもポストイットを使うことにしようと思います。

さらに、クリアファイルに紙を貼って、そこにふせんを貼りつけるようにしてみるのがいいかな。

 

なので早速買ってきました。

ポスト・イット 見出し 50x7.5mm 100枚x混色10個 710RP-K

ポスト・イット 見出し 50x7.5mm 100枚x混色10個 710RP-K

 

 

 

外野の評判はネガティブな要素が強いかもと思った話

娘が通う幼稚園を選ぶとき、通える範囲にある幼稚園の中で候補を2つに絞ってからどちらにするか悩んでいました。

結局は、園庭開放でいただいたおにぎりの美味しさで今の幼稚園に通わせることにしたんですけど。今日は、もう1つの候補だった幼稚園のお母さんたちの様子をまた聞きして、「ああ、今の園を選んでよかったな」と思った話です。

 

関わりがない園、ゆるやかに交わる園

もう1つの候補だった幼稚園では、お母さんたちの関わりがあまりないそうです。車で送迎できるので、送り迎えで顔を合わせてもすぐにみんな帰っていくらしい。仲のいいママ友がいない人も多いらしく、「◯◯ちゃんの家へ遊びに行った」なんて話もほとんど聞かないのだとか。

 

一方、うちの娘が通っている幼稚園は、他の幼稚園に通うお母さんから見ると「幼稚園もお母さんたちも熱心」という印象を持たれているらしいです。

 実際通ってみると、幼稚園は熱心だけど、それを親に押しつけるような暑苦しさは全然なく。お母さんたちも、一部には手芸部や絵本サークルで熱心に園に通っている人はいますが、大半は月1の園の行事に参加する程度。みんな気のいい人ばかりで、クラスが違っても気持ちよく挨拶してくれるし、同じクラスの人とは最近の子どもの情報を交換したりします。歩きで通っている人たちは、園からの帰りに近くの公園に行って、学年を超えて一緒に遊んだりもします。

 だからといって、送迎の後に長々立ち話をしたり、LINEで長々と話したりすることはありません。ママ友同士のトラブルも聞いたことがないし、子ども同士でトラブルがあってもお互い温かく見守りましょうって感じです。

 

思ってたほど大変ではない

私も入園前に同じマンションの方から、今の幼稚園はお母さんたちが熱心だと聞いていたので、内心尻込みしていました。でも実際は、おおらかで心地いいお母さんたちでした。

 「行事多くて大変だよ〜」と聞いていて、たしかに月1程度はあるものの、平日にマスト参加のものは学期ごとに1回だからさほど負担でもない。それに、気軽に延長保育も頼めるので、仕事をしているお母さんたちも結構いて、子どもだけがすべてというほど熱心な感じの人はいません。

それで思ったのが、実際にそこに通ってない人たちは「その幼稚園には通わせない」と判断した人たちだよな、ということ。通っていない人は、実際に通っている人とは違う価値観に基づいて話しているんですよね。「ママ友とはあまり関わりたくない」だったり、「幼稚園の様子なんて大して気にならない。好きなように遊んできてくれればそれで」だったり、うちが通わせている幼稚園とは相性がわるい価値観を持っている人たちで。だから、ネガティブな要素が多く入っちゃっている危険もあるのだな、と。

 

知り合いにいなければ園庭開放がいいよ

幼稚園を選ぶときは、できればちゃんと在園のお母さんにも話を聞いたほうがいいですよね。知り合いに通っている親がいなければ、園庭開放に行ってみるといいかもしれません。園庭開放には、上の子をその園に通わせているお母さんたちも下の子と一緒に参加していたりします。

最近の幼稚園や保育園は、保護者が首からネームプレートを下げていたりするので、それをヒントに話しかけてみるのも手かと。

 

幼稚園も色が様々だから、親と子の色にあった園に通えるのが一番幸せですね。いい幼稚園に出会えてよかった!