十月十色

Do or Don't --- that is a question。子育てとか、家事とか、読書とか。

小1長女の読書独り立ちと、母娘書評

小学1年になった長女。今までは私と一緒に本屋さんや図書館に行って本を選んでいましたが、最近は学校の図書室で自分だけで選んだ本を読むことのほうが多くなりました。

 

動物系と女子向けシリーズがお気に入り

娘が借りてくる本には、私が小さい頃にはなかったシリーズものがたくさんあって興味深いです。

最近は、岩崎書店の「ルルとララ」シリーズにはまっているようです。私たちの世代でいう「こまったさん」シリーズみたいな位置づけなのでしょうか。

ルルとララのかわいいデザートレシピ

ルルとララのかわいいデザートレシピ

 

 

 他にも、動物関連の本も多いですね。NHKの『ダーウィンが来た!』が好きでよく観ていて、たまたま図書館で番組の内容を書籍化した本を発見してから、似たような本をいろいろ借りているみたいです。

NHKダーウィンが来た! 動物たちのスゴ技ベスト50

NHKダーウィンが来た! 動物たちのスゴ技ベスト50

 

 

いとうひろしさん他、何人か好きな作家さんも出てきたみたいで、作者借りを楽しみはじめていたりします。借りたい本が棚に見つからないときは、検索機で検索するところまで自力で辿り着いたようです。次は予約する方法を教えてあげなきゃ。

びっくりテレビはきょうもニュース

びっくりテレビはきょうもニュース

 



母娘書評を始めます

「ねえママ、この本おもしろかったから読んでみて」と、私が知らない本を手渡されることも増えてきました。せっかくなので、娘が紹介してくれた本を記事にしてみようかと思います。

当面は、こんな感じでやってみようかなと思ってます。

「ママが読んでみようかなって思うような内容で紹介文を書いてみて」と娘に原稿用紙を渡して、何かしら書いてもらう。
 ↓
私が本を読んで、娘の紹介文に自分の感想を添えて記事を書く

原稿用紙に書かれた文章は日本語がまだまだ未熟なので、どこまで訂正するか悩みどころ。訂正されて書く意欲がしぼんでしまうのはイヤだし、本人とどこまで赤入れをするか相談かな。基本は、書きたいことを書きたいように書いてもらうところからスタートしたいなと思っています。別に学校の宿題ではないからね。


長く続けられるといいな。

 

 

 

「絵本と子育て」がテーマの講座に行ってきました@図書館

昨日は、図書館の絵本講座に行ってみました。今年度から次女の幼稚園で読み聞かせサークルに入ったので、ちょうど改めて絵本と子どもについて学びたくなってたんですよね。

 

テーマは「子どもとおとなの絵本の時間」。

対象は
・学校司書
・学校などで活動するボランティア
・これから読み聞かせボランティアを始めたい人
とのことでした。

 

講座では、子どもの発達と、それぞれの段階での絵本の在り方がメインのお話。

 

絵本はみんなの“こころのふるさと”

特に印象に残ったのは、絵本は“こころのふるさと”だということ。
おじいちゃん・おばあちゃん世代も、お父さん・お母さん世代も、子ども世代も、年代を超えて語りあえる題材になる絵本。だからこそ、家族というコミュニティをつなぐ要になりうる力があるそうです。

たしかに、最近読書関連で仲良くなった幼稚園のママ友も年代はバラバラですが、同じ絵本や児童書の話で盛り上がってます。それに、絵本で共通の物語を共有していれば、子どもと話をするときも共通理解の上で話しあいができたりします。


昔の絵本を取り巻く環境を知りたい

それ以外にもいくつか印象に残った話。

  • ねんねんころりよ〜」で始まる有名な子守唄は、江戸時代中期以降、大名が参勤交代するときに江戸から持ち帰ったことで全国に普及した文化の1つ。
  • 妊娠中におなかの子に歌ってあげていた歌を、生まれてきた赤ちゃんに歌ってあげると泣きやんだり眠ったりする。この歌の効果が持続するのは、生後10日〜1カ月くらい。
  • 「茶つみ」や「優女」など、労働歌を子守唄として歌っていた。どちらもコミュニティをつなぐものとしての歌。

 

自分自身の興味が、どちらかというと歴史っぽいミニ知識にあるみたいです。講師の方が白髪麗しい上品な方で、大学時代から絵本について学んできたとのこと。講師の方が幼かった頃の絵本環境なども聞いていて面白かったし、赤ちゃん絵本の始まりもなるほどなという感じでした。

 

 

いろんな絵本が生まれたエピソードも新鮮だったので、これから絵本作家のインタビューをいっぱい読んでみるといいのかも?
講座では、たくさんオススメの絵本を紹介していただいたので、それと合わせて色々と読んでいこうと思います。まずはこの2冊を早速予約!!
 
イヌイットの詩ですが、子どもが生きている世界観と同じなのでオススメとのこと

魔法のことば―エスキモーに伝わる詩 (日本傑作絵本シリーズ)

魔法のことば―エスキモーに伝わる詩 (日本傑作絵本シリーズ)

 

 

▼うちにある本『こやぎがすやすや』に出てくるお母さんヤギの絵本らしいので、読むしかない

こやぎがやってきた (やぎのしずか 1)

こやぎがやってきた (やぎのしずか 1)

 

 

 

 

 

 

聴くとお弁当作りが嬉しくなる『お弁当ばこのうた 〜あなたへのお手紙〜』が名曲

先月NHKの「みんなのうた」で耳にして以来、わが家で大ブームのこの曲。

初めて聴いたときは泣きました。いや、初めてのときだけとは言わず、1週間くらいは聴くたびに涙でうるうるしました。

www.nhk.or.jp

 

昨日の深イイ話、一昨日の関ジャムと、立て続けにこの歌をテレビで観て感激。 

 

 プロが選ぶ2017年上半期の名曲ベスト4

「言葉というのはナイフにも薬にもなる。この歌は、毎日頑張って早起きしてお弁当を作っている日本中のお母さん達の心の薬になっているのではないでしょうか」 (いしわたり淳治

関ジャムでは、Superflyなどの作詞をやっている歌詞プロデューサーのいしわたり淳治さんが「日本中のお母さんを元気にする名曲」として選曲されていました。 

私も初めて聴いたとき、わが子の最後のお弁当の日なんてきっと随分先の話だけど、こんな最後の日だったらステキだなと思いました。

それに、幼稚園のお弁当の日は、次女が「今日は全部食べたでしょうか?^^」と言いながらお弁当を開いて見せてくれます。これもある意味次女からのお手紙なのかなと。お弁当というお手紙のやりとりをとおして、日々の子どもをしっかり見てあげたいなと。

 

「ショッピングモールの歌姫」

深イイ話では「ライブを聴いたら泣くと話題の人」としてこの歌を歌っている半﨑美子さんが出演されていました。

「ショッピングモールの歌姫」と呼ばれる彼女。北海道から19歳で上京し、下積みの17年の間に200以上のショッピングモールを回ってライブを行ってきたそうです。ポスター、ガムテープ、チラシなどなどを自前で持ち込み、ステージ前には客席でビラを配ったり、場内アナウンスで前説のようなことまでご自身でやっていたり。

ライブ後のサイン会ではファンの人たちの声を聞いてその気持ちを受け取って号泣。ファンの人たちとのそうしたやり取りの中から生まれた曲もあるそうです。

「お弁当ばこのうた」もだからこそ聴いている母親の胸を打つのでしょうね。

 

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わが家では次女が毎日のように録画を観ながら踊っています。

踊れる曲ではなのですが、相当お気に入りなのかな。アニメーションの動きを真似したり、とにかく飛び跳ねたり。アニメーションもすごく素敵です。

 

▼聴いてみたくなった方はこちらからどうぞ

 

アキレス腱が痛いので、鍼灸整骨院へ行ってきました。歩ける程度には痛みが引いたよ

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大学時代から起きやすくなってしまっているアキレス腱周囲炎。

下の記事のような対策をとりはじめてから、「動けないほど痛い!」までひどくなることがありませんでした。

 

ところが、GWにちょっと油断してしまい、先週の月曜夜から急激に痛みが強くなってしまいました。動かなくても痛いからなかなか寝つけないし、朝起きたら立つのも厳しい……。木曜は長女の親子遠足で歩かないといけないのにどうしよう。ということで火曜の朝、整骨院に行ってみることに。 

 

 30分だけど盛りだくさんな診察

入るなりカーテンの奥から元気な挨拶にビックリ。アラフォーくらいのイケメンの先生が出てきました。

イケメン先生曰く「炎症部分は治るのを待つしかない。筋肉を緩めて患部に負担がかからないように治療していきましょう」とのこと。

 

診察の流れは以下のような感じ。 

  • 問診
  • 筋肉をほぐすマッサージ(脚、背中・腰、肩甲骨、足の裏)
  • エアマッサージャー
  • 電気治療
  • テーピング 

 

マッサージはすごくソフトで、先生の指が吸いつくようなモチモチ感でうっとり。筋肉に沿ってしっかりほぐしてくれてるんだなという印象でした。

 

エアマッサージャーはDr.メドマー。これ、うちに欲しい(お値段はるけど……)。 翌朝足首が見たことないくらい細くなってて凄かった。

ドクターメドマー DM-6000 両脚セット

ドクターメドマー DM-6000 両脚セット

 

 

電気治療は初体験だったのですが、結構ピリピリきますね。お姉さんが少しずつ強さを上げていってくれるのですが、ちょうどいい地点に落ち着くまでに行ったり来たり。少し強めに落ち着いたものの、結構痛いよね。

 

テーピングは、筋肉のサポートと血液・リンパの流れを促す効果があるとのこと。「メーカーは1週間貼りつくと売り出しているけど、実質2〜3日だから明後日には外していいよ」と言われました。

 

動いたときの痛みはあるものの、安静時の痛みが軽減されて本当に助かりました。

 

 

柔らかインソールで対策万全

とはいえ、経験上では痛みが引くのに3〜4日かかります。親子遠足の時はまだ痛いはず。先生から「靴はソールが柔らかいものを履くように」と言われたので、早速インヒールスニーカーと柔らかいインソールをネットで購入。

 

これ、めちゃくちゃいい!

疲れにくい柔らかインソール&インヒールスニーカーのおかげで、無事に親子遠足を乗りきれました。

炎症がある状態で歩くから、帰ってきたら痛いだろうなと思ったらまったく痛まず。むしろ治ってたので感動。今あるスニーカーのソールを全部取り替えたいくらい感動でした。

 

私の母親が10年前よりきれいなアラフォーになった理由

4月から番組がリニューアルした『助けて! きわめびと』。先週のテーマが面白かったので、忘れないようにメモ記事を書いておきます。番組を観ながら、もうすぐ還暦を迎える母親のアラフォー時代を思い出したのでその話も。

 

www.nhk.or.jp

 

おばさんくさいメークは「配置老け」が原因だった

せっかくのメークがおばさんくさくなってしまう原因は「配置老け」にあり、「配置老け」に合わせたメークに更新することが「脱・おばさんメーク」のコツだそうです。

 

「配置老け」とは、次のようなこと。

  • 骨格の変化や口の周りの筋肉の衰えによって口の位置が下がり、鼻の下が広くなる
  • 加齢でまぶたが下がる分、バランスを取ろうと眉を上げる癖が出てくる

 

そして、脱・おばさんメークのポイントはこちら。

  • 肌の黄くすみにオレンジベース
  • 間のび顔を修正する眉とチーク(チークは小鼻より上、黒目の下)
  • シワゾーンのファンデを取る(1度塗ったファンデを軽くスポンジでオフ)
  • つけまつげで10歳若返り

 

脱・おばさんメークには、メークスタンダードの更新を

番組を観ていてふと、アラフォー時代の母を思い出しました。

うちの母親は、30代ではおばさんくさいメークの典型。それが、本格的に仕事をしだした40代、打って変わってきれいなアラフォーメイクに変わりました。

その一番の違いは、アイシャドウとリップの色味。アイシャドウは明るいケバケバの紫一色から、大人らしく落ち着いたブラウングラデーションへ。リップはビビットなオレンジから落ち着いたオレンジ。

30代の頃のメークは、母が若かった頃のメークのやり方そのままでした。それはあくまで若い頃の母に似合っていたメークで、30代の母には似合わない。それに気づいてやり方を変えた40代、「今の自分」に合うやり方を取り入れ、年相応の品のあるメークになったのだと思います。

 

私も、生き方を年相応にアップデートしつづけられる人でいたい。

 

大人のMake Book (美人開花シリーズ)

大人のMake Book (美人開花シリーズ)

 

 

 

【甘酸っぱいチョコムース♡】シャトレーゼ『ムースケーキ ショコラ&フランボワーズ』 〜糖質オフスイーツ 01

 MEC食でゆるゆる糖質オフ生活を始めました!  真剣にやせます。

 

昨日たまたまシャトレーゼに行く機会があったので、シャトレーゼの糖質オフシリーズ「やさしい糖質生活」の商品にチャレンジしてみることに。ショートケーキとムースケーキがあったので、どちらも購入。

MEC食生活、基本的に甘いものは食べないようにしています。ただ、絶対食べてはダメ! となると余計に食べたくなってしまう……ので、何か特別なときに食べられるものとして糖質オフスイーツに頼ろうかなと思ってます。

 

今日は春の大掃除をしたので、そのご褒美としてムースケーキを食べました。 

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冷凍だから、食べられるのは6時間後

冷凍販売なので、食べる前に10度以下で6〜7時間解凍する必要があるとのこと。

本当は買った日にすぐすぐ食べてみるつもりだったものの、すぐには食べられないので断念。ご褒美スイーツとしてちょうどよかったのかも。

 

 

糖質量は4.5g※

公式サイトによると、糖質量はエリスリトールを除いて4.5gとのこと。 

濃厚な低糖ショコラムースと低糖フランボワーズムースを低糖グラサージュでコーティングしました。 砂糖の代わりにエリスリトール、小麦粉の代わりに食物繊維を使用することで、ケーキの味わいはそのままで 一個当たりの糖質量を4.5g(エリスリトールを除く)に抑え、糖質88%カットを実現しました。

(「エラー | シャトレーゼ」より)

 

▼ 冷蔵庫で6時間、解凍してみました

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▼ひと口 食べてみた

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甘さ控えめな感じではあるけど、十分な甘さ。フランボワーズの酸っぱさが相まって、スイーツとして十分満足できるレベルの味でした。ぜひまた食べたい。

ちなみに後味は、代替甘味料特有の、甘さを引きずらない感じです。ゼロカロリー炭酸飲料みたいなやつ。甘さが残らないと「もっと食べたい!」気持ちが出てこなくていいかも。

 

▼表示はこんな感じです

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賞味期限は?

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2017年3月31日に購入したもので2017年6月2日。およそ2〜3ヶ月くらいなのかしら。通販もあるみたいなので、賞味期限は多少前後するのかな。

 

 ▼店舗だけでなく通販もあるみたいです

https://www.chateraise.co.jp/onlineshop/online/request.php?product_id=1001025&category_id=19&products_type=01&pc_disp=1

 

 

 

【21〜40】2016年にやりたい100のリストを振りかえる

前回からの続きです!

 

21. 「捨てる」を終わらせる → △

服、キッチンに関しては、捨てられました! ただ、自分の本棚ゾーンがまだまだ思い切れず……。読まない本を取りわけたものの、処分までは行けてません。でもこのペースでいけば、2017年には終わらせられそうな気がする。

 

22. ハンガーを買い替えて種類をそろえる → △

今月中にやろう! と思っていたものの、他に優先して買いたいものができてしまったので買わないかも。2017年に持ち越しかな。

 

23. 毎月誰かにプレゼントを贈る → ◯

父の日や母の日はもちろん、特にイベントがない月にはママ友にお菓子を焼いてプレゼントしたりしました。プレゼントを贈るのって考えると楽しいですよね。来年は「毎月」などのペースは特に定めずに、気が向いたときに気軽にプレゼントしていきたいです。

 

24. 寄付する

 寄付とは言えないかもしれませんが、ふるさと納税にチャレンジしました。

 

25. 1日1善  → △ 

できてたような、できてなかったような……。

やりたいことリストは振り返ってできたかできなかったかを判断しやすい ないようにしたほうがいいのかしら。

 

26. 贈ろうと思って保留になってる本たちを贈る→ ×

まだ送ってない…… 。

 

27. myMacBookを手に入れる → ◯

これ、絶対に実現できないと思いながら書いたけど、見事手に入れました! 去年までは私専用のMacBookを買うことを渋っていた夫が、なぜか態度を急変。誕生日プレゼントとして買わせていただきました。やったー!

 

28. お金のことを勉強する →◯

お金関連の本を読んだり、家計簿をつけたりし始めました。来年はしっかり家計簿を振り返って家計を把握したい。

 

29. 投資を経験してみる →×

このレベルまで行けなかったので、2017年以降への持ち越しで。

 

30. 世界史を勉強する →×

勉強はしなかったけど『キングダム』は全巻読破しました笑  キングダムおもしろい。

 

31. 髪を透明感カラーに染める →△

私がこうなりたいと思った色を出すためには2回に分けて髪を染めなきゃいけなかったので断念。でも、もう一つチャレンジしてみたかったグラデーションカラーに染められたのでよかったかな。あまり美容室に頻繁に行けないので、それを踏まえて自分の理想を実現する髪型を模索したい。

 

32. オシャレ丸メガネを買う →◯

2017年に入ってすぐ買いました!

 

33. 骨格診断を受ける →△

近くで骨格診断をやっている人を探して問い合わせはしたものの、やっぱり何か違うかなぁと思って受けるのをやめました。これはこれで「◯」としてもいいかも?

 

34. 申赤ランジェリーを身につける → ◯

こちらも年始の実家帰省中に勢いで買っちゃいました。赤って意外とかわいい。店員さんが今年は申赤ランジェリーを買い求める人が増えていると言っていました。

 

35. 次はグレーのスニーカーを買う →×

 グレーの好みのスニーカーを探していたのですが、フラミンゴ柄のスニーカーに劇的に出会ってしまったのでそちらを購入。しかもセールで安くなってた。ラッキー。

 

36. 週一で図書館に行く→△

 週一では行けておらず、月1くらいのペースだったかな。 2017年は行く曜日を決めてスケジュールに取り込みたい。

 

37. 短歌か俳句を詠んでみる →◯

とりあえず歳時記と句帳代わりのノートを買って、何句か詠んでみました。詠んでみると夢中になりそう。いつか句会に行ってみたい。

 

38. 子ども以外の写真も撮る →◯

f:id:pur27:20161207163648j:image秋にミラーレス一眼を買ってから、子供以外の写真を撮ることが増えました。こちらは念願の平等院鳳凰堂に行った時の写真です。

 

39. 心に残った言葉をストックする →◯

手帳の1ページにそんなにたくさんではありませんが、心に響いた言葉を書き留めました。来年は何かしらフォーマットを考えて、振り返りが楽しくなるような書き方にしたいです。

 

40. ふわふわのシフォンケーキを焼く →◯

f:id:pur27:20161207164111j:image

▲桜の塩漬けの抹茶マーブルシフォン

この1年でシフォンケーキを20回以上焼いた気がする。自宅の電子レンジとシフォンケーキの型の相性がつかめてから失敗なし。結構しっかり目に卵白を泡立てたほうがうまくいく感じでした。

 

振り返りはあと1回かな。