【1才1カ月】どんどん幼児らしくなってきました
- 氷が大のお気に入りで、コップの中でカチャカチャ言わせたり、口に含んだり、机に叩きつけたりする
- Egirlsの『踊るポンポコリン』が流れると「パッパパラパー」で手を口に当てて踊る
- 高めのトーンで「ティティティティ」と言いながらママをくすぐる(おそらく「こちょこちょ」言ってる)
- ようやく歩き始める。歩くと家族が「うぉー!すごい!」とか「その調子!」とかいうのが楽しいらしく、調子に乗ってますます歩く
- 自転車で出かけるときにヘルメットを2つ出すと、お姉ちゃん用のヘルメットをお姉ちゃんに渡そうとする。ちゃんと自分の物と人の物の区別がついている様子
- 外に出るといろんな人に手を振る
- お人形遊びを始めたかと思うと、ひたすら服を脱がせる
- ママが食べさせようとしても食べないのに、お姉ちゃんが食べさせようとすると素直に食べる
- ごはんのときに飲み物が飲みたいと「うちゃちゃ」「おちゃちゃ」「わちゃちゃ」など、「ちゃ」がつく言葉で「お茶くれ」アピールする
- お姉ちゃんが4歳の誕生日に買ってもらった『ハローキティ モグモグフレンド』がお気に入り。母親のもとに持ってきては、スイッチを入れてしゃべらせろとアピール
- エレベーターのボタンを押したがる。玄関の呼び鈴ボタンを押したがる
- 会話に「お姉ちゃん」という単語がでてくると、姉を指さす
- パズルのピースやドミノなど、小さいものを箱に入れるのが好き
- 手遊びの「どんぐりころころ」を歌うと喜んで踊りだす。こんにちわ、あそびましょ、おやまが恋しい、泣いては、辺りは動作つき
- 何かいけないものを触っていて取り上げられると、ふてくされた表現になる
- 赤ちゃん泣きから幼児泣きに進化
- 寝ているとき、離しても離してもお姉ちゃんの方に転がっていってくっつく
- 児童館のクラブでみんなが輪になって踊りだすと怖がって抱っこされたがる
しゃべる単語
「ママ」
「パパ」
「ちゃ(茶)」
「おっぱ(おっぱい)」
「ちょちょちょ(こちょこちょ)」
「じーっ(見つめる擬音)」