娘の学習発表会に行ったので、来年に向けて記録
今日は今年から小学生になった娘の学習発表会に行きました。
娘はチアダンスを習っているので、普段から人前で踊る機会が多くあります。人前に出ることにはだいぶ慣れているほうだと思っていたのですが、初めての学習発表会にドキドキしていた様子。初めてのことだと緊張しますよね。全部の発表が終わったときには、遠目で見てもわかるくらい「はあ〜」と深く息を吐いていました。帰ってきたらいっぱい労おう。
先生たちの工夫がすごい!
全体としては、前半の1・2・4年生だけしか見ませんでしたが、最新の流行曲を取り入れていたり、合唱の伴奏を生ギターで弾いていたり、どれもすごく工夫が凝らされたプログラムでした。
昨年度から音楽の授業の成果を発表するようにしたとのことで、合奏や合唱だけではなく、輪唱のような朗読(何か呼び名があるのかしら)やボディパーカッションもありました。運動会のときにも感心したのですが、先生たちの熱意に感謝です。
来年、学習発表会に行くときは
初の学習発表会なので、どんな感じで見に行くといいかを事前に先輩ママたちに聞いておいたものの、いまいちピンとこなかったので来年に向けて記録を。
会場配置
- 舞台+体育館の前1/3がステージ、中央が小学生座席、後方1/3が保護者席
- 舞台前には子どもたちが登る台が設置されている
- 今年から保護者席にはベンチがあって、少し狭い
- 保護者席両サイド、後方では立って撮影可能
学年プログラム
- 学年によっては、舞台前の列が4列になることも。1年生は3列
- 衣装を揃えている学年もある(色味を統一するレベル)
- プログラム途中で場所移動することもある
撮影のためのポイント
- 9:00開始、8:50頃には1列目が埋まる
- 前半は保護者の動きがほとんどない(サイドのカメラゾーン含め)
- 10:30頃の休憩で帰る人がけっこういる
来年やっておくこと
- 細かい流れと子どもの立つ位置を本人に確認しておく
- 子どもが担当のセリフが全体のどのあたりかも確認
そろそろiPhone用の望遠レンズ買ってもいいかなあ。探してみようっと。