2015-05-01から1ヶ月間の記事一覧
昨日の夜、夫から「会社で朝ごはんを食べていると周りから同情される」といった趣旨の話をされました。「他の家ではもっとお父さんの家庭内地位が高い。他の家のお父さんみたいにオレも朝ごはん作ってもらってもいいと思うんだけど」といったことを言われま…
Kindleストアでポイント還元50%の大セールをやっているので、自分のほしい物リストからKindle作品のみで検索して5冊買っちゃいました。こちらからポイント還元セール中の作品検索画面に飛べます。▼Amazon.co.jp | 通販 - ファッション、家電から食品まで【…
私が小さかった頃、友だちのおかあさんのことを「◯◯ちゃんのおばちゃん」と呼んでいました。母親になった今、娘のお友達からは「◯◯ちゃんのママ」と呼ばれています。今日は、お母さんたちがお互いを何と呼びあっているか、私が経験したケースを書いてみます…
久しぶりにアキレス腱がやばくなったので、備忘録として対処などをまとめておきます。 ▼こちらもどうぞ アキレス腱周囲炎とは 急に運動を始めたり、久しぶりにスポーツをしたりすると、アキレス腱に沿った部分に痛みが出る事があります。これは、「アキレス…
大学時代の友人にもらったクッキーの箱があまりに可愛かったので(西光亭/商品一覧ページ)、どんな人が描いているのか調べてみました。りすの絵を描いているのは、藤岡ちささんという方。ほぼ日のインタビューが面白かったのでご紹介。▼りすの絵描きさん。 …
先日読んだ成毛眞氏の本棚本に触発されて、マイ本棚を大幅に見直すことにしました。▼自分を進化させる本棚を編集しよう『本棚にもルールがある』 - 十月十色今回やったこと本棚にジャンルのラベルをつける入っている本を全部出すジャンルに該当するものを戻…
『STEAMCREAM サンスクリーン』が新発売されていたので買っちゃいました! 愛用して半年が経ちますが、これは嬉しい報せ。ちょうど日焼け止めをどうするか思案していたところで、お店のスタッフさんが「匂いもテクスチャもノーマルのものと変わらないんです…
自分を進化させる武器としての本棚本棚の中の本を最新のものにアップデートすることは、自分の頭の中の情報をアップデートするということだ。本棚の中の、本という物体を動かすことで、新しい情報や知識を頭に入れ、吸収することができるのだ。これは、本棚…
⒈ 洗い桶無くていけますね。むしろ無いほうが、シンクを広く使えていい。大きめの鍋も水切りカゴもラクラク洗えます。それに、洗い物が終わった後シンクに何も残らないので、シンクを洗うのが捗ります。おかげで毎日ピカピカです。⒉ 三角コーナー 昔はよくあ…
青野すみれさんがおもしろい記事を書かれていたので、乗っかってみます。▶︎【勝手にHOW I WORK】ミニマリスト すみれの仕事術 - ミニマリスト すみれの壺この企画、始まりはこの方の記事で、▶︎【勝手にHOW I WORK】ミニマリスト会社員『malzack』の仕事術 - …
このゴールデンウイークは、家族で大塚国際美術館に行ってきました!▶︎大塚国際美術館|現代絵画|陶板名画美術館|システィーナ歌舞伎|徳島県|鳴門市行く前に調べてみると、展示してあるのはすべてニセモノだけど日本一入館料が高いらしい。TripAdviserでは「…
前編の見学レポートに続いて、子連れにオススメのポイントをまとめてみました。※美術館の感想はこちら→子ども連れで大塚国際美術館@鳴門市へ行ってきた!【前編】 - 十月十色⒈ 作品に触ってOK普通の美術館だと、子どもが作品に触れないように細心の注意が必…
谷川俊太郎さんの絵本をまとめて借りようとしていたら、詩集が一緒に置いてあったので借りてきました。『いしっころ―谷川俊太郎詩集 (美しい日本の詩歌)』何気なく音読していたら、娘から「何読んでるの?」と聞かれたので「詩だよ」と答えたら「“し”って何…
たしか2014年のベストセラー? 今さらですが、旅先の宿に置いてあったのでパラパラ読んでみました。ふくらはぎをもむと健康になる血圧が下がる肩こりや腰痛が軽くなるよく眠れるようになるお通じがよくなる肌荒れが治るむくみがとれるなどなど、いろんな効果…
1才になって幼児っぽくなってきました。誕生日の餅担ぎも、一升の重さに負けずしっかり立っていてビックリ。お姉ちゃんと違って運動神経がよさそうな気配。姉妹でも全然違うから、子育てって奥深い!子ども用のイスを家中押してまわり、あらゆる段差に登ろ…
4才0カ月になった娘の成長記録。幼稚園に通いだすと一気にお姉さんっぽくなりました。言葉遊びが大好きなので、インプットをさらに増やしてあげたいな。コナンにハマる。父親とhuluで配信される劇場版を手当たり次第観るドラえもんも好き。ドライブのとき…
前の記事につづいて今日は、本を読む子に育てるために意識していることです。▼私が本を読む人になれたのは、出会った人たちのおかげだった - 十月十色本に自由にさわらせる0歳児は、本を読むものだと思ってません。かじります。100%かじります。ここで、「…
togetter で興味深い記事を見ました。▼絵が多い本はダメ?読むスピードが速いのはダメ?学校の図書の時間や先生が与える影響について - Togetterまとめ▼子どもには「こういう本を読みなさい」と合わせて「好きな本をたくさん読みなさい」と言ってあげてほし…
4歳になった娘が突然「地球ってどうやって生まれたの?」と聞いてきました。おっ、これは学びのチャンス! 答えの前に「どうなんだろうね」と考えさせる◯×にこだわって正解を求めるのではなく、自分なりに考えて自分の意見を言える子に育ってほしい。考える…